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顎関節症(TMJ)に対する医学会の取り組み

顎関節症(TMJ)や咬み合わせの異常を専門とする医師がいるようです。
認定資格としては以下のようなものが挙げられます。
* 日本顎咬合学会認定医(日本顎咬合学会)
* 日本顎関節学会認定医(日本顎関節学会)
* 日本全身咬合学会認定医(日本全身咬合学会)

全国の歯科大学・歯学部の附属大学病院の多くは、顎関節症(TMJ)専門の
診療科、専門外来等を開設し専門的治療を行い始めているようです。
アメリカの方がすすんでいるのか、アメリカでの顎関節症専門医の
認定証かなんかを治療室に飾っている歯科医をよく見かけます。

アメリカでは不正咬合が顎関節症(TMJ)の主な原因か否か、各学会で
意見が分かれているとききます。否定派によると、不正咬合の
外科手術による治療費が高いため、肯定派が擁護しているらしい。
真偽の程はよくわかりません。

ただ、最近では咬み合わせの問題や顎関節症(TMJ)を全身の問題の
一部として治療して有名になっている歯科医が何人かいるようです。
その辺りをいずれ検証してみようと思います。


顎関節症(TMJ)をマウスピースで克服できるの?
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posted by 顎関節症(TMJ)マウスピース(スプリント) at 01:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 顎関節症と私とマウスピース(スプリント)

顎関節症の分類

顎関節症の症状とその分類

顎関節症の症状は間歇的に現れるのが通常であり、
その発現の仕方によって突発型や潜行型のように分類される。
日本において顎関節症の多様な病態に対応するため、
日本顎関節学会はI〜V型に分類を行い、広く臨床に
使用されている。

顎関節症I型:
咀嚼筋障害を主徴候とし、その病理は筋緊張と筋スパズム、
筋炎である。顎関節部の運動痛と運動障害を僅かに生じることが
あり、筋痛を強く生ずる。

顎関節症II型:
関節包、関節靭帯、関節円板の伸展や捻挫による病変を
主徴候とし、顎関節部の運動痛と圧痛を強く生じ、関節雑音を
生ずる。筋痛は弱い。関節鏡下で病変を認める。

顎関節症III型:
関節円板の転位や変性、穿孔、線維化を主徴候とする。
クリッキングと呼ばれる関節雑音が顕著である。筋痛はなく、
顎関節部の疼痛は弱い。

顎関節症III型a:復位性関節円板転位:関節円板の位置関係が
      復位する時に関節雑音(クリック音)が確認できる。
顎関節症III型b:非復位性関節円板転位:関節円板の位置が
      復位しない。ひっかかりのための開口障害や
      顎関節の疼痛がおこる。

顎関節症IV型:関節軟骨の破壊、下顎窩や下顎頭の骨吸収や変性・添加、
関節円板や滑膜の変形異常などを主徴候とし、クレピタス音と
呼ばれる関節雑音が顕著である。X線所見上も大きな異常を
認めるようになる。

顎関節症V型:上記のI〜IV型のいずれにも該当しないが、顎関節領域に
異常症状を訴える、心身医学的な要素を含むもの。

<ウィキペディアより引用>


顎関節症(TMJ)をマウスピースで克服できるの?
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